離婚後の不安と気持ちの変化

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朝の情報番組で、離婚についての特集を見た

芸能人の方々が、自分の離婚について語っていて
それに対する視聴者のコメントも紹介されていた
ひとり親で奮闘する生活に共感する声もあれば

「女性の立場に寄りすぎている」
「離婚を推奨しすぎている」
「子どものためには離婚しない方がいい」

そんなコメントもあった
立場によって、いろんな意見があるんだなと感じた


私自身、まさか自分が「バツイチ」になるなんて
考えたこともなかった

調停離婚になって、弁護士さんと関わることも
すべて想定外だった

長年、夫との関係はうまくいっていなかった
10年の不妊治療の末に授かった娘
それでも、夫との溝は埋まるどころか
むしろ深くなっていった

それでも私は、
「いつか分かり合えるはず」
「時が解決してくれるはず」

そう自分に言い聞かせて
何十年も過ごしてきた

親や姉妹に相談することもできず
友人やママ友の前では
「普通にうまくやっている家庭」を装っていた

今思えば
人前でカッコつけすぎていたのかもしれない

もっと身近な人に、
悩みを打ち明けることができていたら

結果は同じだったとしても、
違う道もあったのかもしれない。

あの頃の私は、孤立していた。

自分でも気づかないうちに、
「こうあるべき」に縛られていたのかもしれない。

▶「手放したいこと」についてはこちら

手放したい事
年齢を重ねると、なかなか治せない、自分のクセみたいなものもだんだん見えてくる。たとえばこんなこと。・空気を読みすぎること・周りのペースに合わせすぎること・ネガティブに考えがちなところ・白黒つけたがるところ・先送りしてしまうクセ・ちょっとビビ...

家を出て、私も娘も安心できる家を作ることが難しかった

私も娘も、突然の大きな生活の変化に
順応できなかった

さらに同じ時期に
娘の不登校も始まった

離婚と同じくらい
私にとっては大きな出来事だった

まるで、雷が同時に二度落ちたような感覚だった

離婚したことで
「かわいそうな人」と思われているのではないか
そんな気持ちになったこともある

もちろん、経済的な不安や
生活の拠点を変えての転職活動
そして、娘が新しい学校に馴染めるのか


番組の中で印象に残った言葉があった

「不安はあるけれど、自分で決断して進んできたことが正解」
渦中にいると、目の前の狭い世界に翻弄されてしまうけど
この言葉に、ホッとした


一人になると
小さなことから大きなことまで
すべて自分で決めなければならない

悩むことも多かったし
これからもきっと続くと思う

それでも
その時々で最善の答えを出してきた

だからこそ、胸を張って生きていこうと思う

もし今、同じように悩んでいる人がいるなら
どんな選択でもいい
自分で決めて進んできた道なら
それがその時の正解だと思う

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